雪だるま

冬のイベントなどでイメージキャラクターとしてイラストなどで見ることの多い雪像の代表選手といえば、雪だるまですね。真っ白な姿と真っ黒な瞳がとても愛らしく、比較的に多くの人から愛される傾向にあります。雪のふる土地でしか、見たり、作ったりすることができない雪だるまですが、最近では、雪だるまを買うことができるなどしています。では、身近になった雪だるまについてご紹介します。

スポンサードリンク

どれを作る?雪だるまの種類

冬の雪国の名物といっても過言ではない雪だるま。現物を見たことがない人はいても、イラストや写真などでも見たことのない人はおそらくいないでしょう。季節もののイベントや、雪国という点を強調したい時にイラストとしてイメージキャラクターに選ばれることの多い雪だるまですが、雪だるまにも色々な種類の雪だるまが入ることを言っていますか?

二段式雪だるま

日本においては、最もポピュラーな雪だるまと言えるでしょう。2つの雪玉を合わせて頭にバケツをかぶせて、手の変わりに木の枝を刺し、さらに目とボタンの変わりに黒い石を取り付けて完成です。一番下の雪玉の大きさを多少大きくしないと、バランスが悪い上に、上の重さに耐え切れずにつぶれてしまうことがあります。また、面倒になって、体にあたる部分が雪玉というよりは、雪山状態になってしまうことも多々あります。

三段式雪だるま

アメリカなどの外国に多い雪だるまの作り方です。基本は同じですが、重ねる雪玉の数が日本は二個のところ、この三段式雪だるまの場合には、その名の通りに3個を重ねることになります。また、装飾方法も日本の雪だるまとは、若干違いがあります。日本ではバケツをかぶせるのがベターですが、外国ではバケツもそうですが、マフラーもつけるのもベターなようです。

ミッキー型雪だるま

基本的な作り方は、二段式雪だるまとなんら変わりはありません。ミッキー型雪だるまと、二段式雪だるまの違いは、耳となる部分が付いているか、付いていないかの違いです。ミッキー型とはいっていますが、ミッキーのような丸い耳の他にも、猫の耳のような三角型などもあります。

雪像

雪だるまの域を超えた芸術品と呼べるものから、雪像と呼ぶべきなのか悩むものまで、色々な雪像があります。北海道の札幌で行われる雪祭りなどでは、巨大な雪像や個性的な雪像、そして、子供が遊ぶことのできる滑り台などが付いた雪像まで色々な雪像を見ることができます。また、雪が大量に降る場所であれば、比較的に小規模でも雪だるま、雪像のコンテストは行われているようです。

雪だるまを作る時のコツ

雪だるまは、雪があれば誰でも造れると思っていませんか?確かに、作れることは作れるのですが、雪の性質によって、雪だるまの出来栄えは大きく変わってくるのです。雪に慣れ親しんでいる人間でなくては絶対に分からない、雪だるま作りのコツをご紹介します。

ぼた雪で雪だるまを作る

まず、形の良い雪だるまを作る場合には、湿った雪(通称・ぼた雪)で作ります。湿っていない、サラサラの雪を使うと、形が整わないために、すぐに崩れてしまったりしてしまいます。ですので、形が綺麗で、日持ちのする雪だるまを作る場合には、湿った雪が降ったときに作りましょう。

雪の量を考えて雪だるまを作る

周りにある雪の量を考えずにとりあえず、大きな雪だるまを作ろうと考えると、大抵体の部分となる雪玉が雪山になります。また、雪の量が足りなくなり、土の付いた雪を使うことになると、出来栄えが悪くなってしまいます。そうならないためにも、周りにある雪の量を考えて雪だるまを作る必要があります。

雪だるまの材料を準備しておく

非常にマニアックな問題になってきますが、冬に雪だるまを作るとすでに決めているのであれば、雪だるまに使う石を、雪が降り積もって取り出せなくなる前に、採取しておく必要があります。雪に埋もれた石を掘り出すのは中々労力が必要になります。また、雪ウサギを作ろうと思っているのであれば、目の部分になるナナカマドなどを採取しておく必要があります。

雪だるまを作る場所を考える

綺麗に作る。とはあまり関係がないように思えますが、作る場所をきちんと考えておき必要があります。特に、大きいものであれば、なおのことです。雪だるまを家の前に作ることによって、通行の邪魔になったり、もしかすると、犬のマーキング場所になったりする場合も考えられます。また、雪だるまを作っている時に車との衝突なども考えられるので、家の敷地内や、公園などに作ったほうが安全です。

スポンサードリンク

お問い合わせ