収納

生活するうちにどうしても「もの」が溜まってきますね。そんな時は住まいの「収納」を考え直してみませんか? 今までと同じスペースでも収納方法を変えるだけですっきり収納できちゃうかもしれませんよ! ここでは、そんな収納の「コツ」やちょっとした「アイデア」を紹介していきます。


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収納について考えましょう。

収納が苦手、という方はどうもコツがつかめていないということなのだと思います。まずは収納についての考え方から紹介しましょう。

収納のコツ・まずは品物分け

収納するものを種類別に分けましょう。そして収納場所をここで大まかに決めてしまいます。子供のものならここ、お掃除用品ならここという風に決めておくのがポイントです。

収納のコツ・大きさわけ

収納する品物の大きさや形が似ているものをまとめると整理して収納できます。この時、重いものは出来るだけ下にしておくとあとで取り出すときに楽ですよ。

収納のコツ・使用頻度を考える

よく使うものを奥にしまいこむと、それを取り出すために多くのものを引っ張り出すハメになってしまいます。よく使うものは取り出しやすいところに。収納術の基本です。

収納のコツ・デッドスペースを生かす

つまり使われていない空間をいかに利用するかということです。ベッドの下・カウンター下など、さまざまな場所がまだまだ空いていませんか?

収納のコツ・高さを活用する

高さを活用できれば大いに収納力が上がります。しかし、ただひたすらものを積み重ねるのはあとで下のほうのものをとり出すときに大変な苦労を強いられます。そこで、上に吊り棚を設けたり上のほうに服などを掛けるスペースを設けたりするなど、「物を重ねずに高さを利用」することを考えましょう。

収納のコツ・壁面は収納のポイント

たとえば、100円ショップで売っている壁掛けをセットするだけでも大きく収納力は上がります。ほかにも壁にはラックやマグネットやコルクボードなどを設置する余地があります。床だけでなく壁も立派な収納スペースだという三次元的な収納を考えましょう。

収納のコツ・小分けしてみましょう

品物を分類するときは、なるだけ小分けするのがポイントです。たとえば文房具を収納するなら引き出しにいくつかの区切りをつけて収納します。鉛筆はここ、はさみはここ、と分けておけばあとでスムーズに取り出せます。

収納のコツ・あとで使うことを考えて

ただ品物を押し込んでも収納とはいえません。収納した品物はあとで使うものですから、どこに何がある、といったことを覚えやすくしておきましょう。ここで先ほどやった「目的別選別」が効果を発揮します。さらに収納ケースなどには見出しがあればなお便利です。後でいかにスムーズに取り出せるか、を考えておきましょう。

収納のコツ・安全も考えましょう

例えば、倒れやすいグラスは扉つきの家具にしまうと、地震などのとき安全です。また、重いものを高いところにおくと安定が悪く、しかも落ちてくると危険です。こうした安全も考えておきましょう。また、お子様がいる場合は取り出しやすい位置に危険なものを収納しないか、カギなどをつけておきましょう。

収納のコツ・収納グッズは同じもの

同じ収納ケースをいくつか用意すると、レイアウトの自由が利きます。さらに季節などで使用頻度が変るものもレイアウトを変えることなく取り出しやすい位置に入れ替えられます。もちろん見た目的にもよいでしょう。

収納のコツ・押入れについて

押入れは便利な収納スペースです。あまり便利すぎてなんでも押入れに、ということになってしまいがちですが、押入れは結構湿気が多かったり、日光に当たることが無いので虫などの住処と化す危険があります。押入れはぎゅうぎゅうに詰め込まず、ある程度の隙間を残して通気性を保ちましょう。

収納のアイデア

以上が収納のコツです。それでは実際に収納に取り組んでみましょう。ここでは実際の収納に役立つアイデアなどを紹介していきます。きれいに収納してみんなに「収納達人」なんてよばれてみませんか?

収納アイデア・ティッシュボックス

ティッシュの空き箱は、形がそろっていて大きさが手ごろで、そして何より無料。これを活用しない手はありません。引き出しなどの仕切りに、靴下・下着の収納にと大活躍。外見を工夫すれば小物入れとしても使えますよ。

収納アイデア・衣類

本やCDのような定型品は片付け・収納がとっても楽です。それに対して困るのが衣類などの形がかわるもの。逆に言えばこういう片付けにくいものほどテクニックの見せどころといえます。たたみ方一つでもずいぶん変るので工夫してみてください。

収納アイデア・重いもの

重いダンボールや衣装ケースなどの下にキャスターつきの台座をセットしてみましょう。引き出す・戻すがずいぶんと楽になりますよ。ゴミ箱にもつけると、邪魔なときにささっとよけられるのでキッチンを広く使えますよ。

収納アイデア・冷蔵庫

しょうゆやソースの小袋は、散らばると無くしやすいのでまとめてしまいましょう。冷蔵庫の上部が空いていたら突っ張り棒をかませてそこにぶら下げると高さを有効に使えますし、目立つので使い忘れがありません。また調味料はキャスターつきのカゴなどを利用すると目的の調味料を探しやすくなります。

収納アイデア・ダンボール

だんなさんが「風呂上りの一杯」を楽しむ人なら、自然と空きダンボールがたまってくると思います。これは大きさも品質も同じで、しかも無料! 大きさも手ごろですのでいくつかを並べておくと収納に便利なストッカーとして威力を発揮してくれます。

収納アイデア・マグネットボード

ボードをキッチンの壁にセッティングしておくと便利です。そこに吸盤つきのフックなどをつければ小物を引っ掛けて置けますし、レシピやメモなどもマグネットでぴったり。キッチンはしょっちゅう立つ場所ですから、忘れそうなメモなんかはここに張っておくといつでも目に入ります。

収納アイデア・書類ケース、引き出しケース

領収書やら手紙、お祝いの封筒・・などなど、こういったものはたまっていく一方だし、なくしたら困るものも多いハズ。こういう品物はまとめて引き出しつきのケースにしまっちゃうと便利です。もちろんひきだしの中を小分けしておいたり、引きだしの何番目は領収書、とか言うように決めておくと後で探しやすくなります。

収納アイデア・カラーボックス

収納に便利なカラーボックス。自分で組み立てるものも多いのですがこのときに一工夫。普通、間には2枚の仕切りが入りますが、ここをあえて1枚だけにしてみます。そうすると意外なほど大きなスペースが出現。立てて使えば下はランドリーボックス入れ、上には洗剤などを置くといった「目的専用」カラーボックスが完成します。

収納アイデア・押入れの棚

押入れは、せっかくの便利収納スペースなのに、ひたすら詰め込んでいませんか? それだったら押入れに棚をつけてみましょう。高さを有効活用するためにも、通気性を浴するためにも便利です。自作で作るのは大変そう? いいえ、軽いものなら突っ張り棒を数本渡してその上に板やボードを置くだけでもOK。突っ張り棒の下に板などでトメをつけるとぐんと丈夫に。突っ張り棒にフックをぶら下げればさらに収納力アップです。

収納アイデア・レンガ

レンガって安いわりに使いでがあるアイテムです。例えばレンガを柱にした上で板を載せれば即席の棚の完成。二つくらいまとめて綺麗な包装紙にでも包み込めばCD・マガジンラックに。ちょっとした高さの調整にも便利ですし、吸水性が高いので玄関のカサ立ての下においておけば水分を吸収してくれます。

収納アイデア・箱の中に箱

箱で作った収納スペースの中にさらに箱を置いて小分け。ものを探すときには中箱ごと取り出して、しまうときはそのままポン。意外なほど便利で驚くと思います。中箱には取り出しやすい工夫をしておくとさらに便利です。

収納アイデア・ベッドの下

デッドスペースであるベッドの下。キャスターつきの板を渡しておけばかなり広い収納スペースとして使用できます。通常自分では使わない来客用クッションなどをセットしておくと普段は部屋を広々使えて便利です。

収納アイデア・ビデオケース

最近はDVDに住処を奪われ気味のビデオテープ。場所をとるからそろそろ捨てよう、と思ったら、外側のプラスチックのケースを残しておきましょう。いくつかまとめておけばレターケースなどにちょうど良くなります。ケースによってはおしゃれなデザインのものもあるので一石二鳥ですね。

収納アイデア・おもちゃ箱

子供のおもちゃを片付けるときには大きめのキャスターボックスをどん! と置いてみましょう。子供でもラクに片付けられるようになります。「遊んだら、ここにおもちゃを入れて置くように」と約束しておけば習慣づけられるかも。

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