ラグ(Rug)

フローリングの床にちょっとしたアクセントを加えるために利用するインテリアにラグ・カーペットがあります。また、カーペット(絨毯)の上に重ねて敷くことの出来るラグ・カーペットもあります。ラグ(Rug)は従来の絨毯に比べ厚さがあり、踏み心地がよいという特徴があります。その温もりが落ち着いた感じを与えてくれるため、ラグは家族の集まるリビングのソファーやテーブル部分に敷かれることが多いといえます。これから寒い季節を迎えるため、ラグを利用し足元の寒さ対策を行うのもひとつの手法かと思います。そこでラグについてどのようなものを選ぶと良いかわからない方のために、ラグについて紹介していきましょう。

スポンサードリンク

ラグ(Rug)とは?

住宅の床に敷くカーペットには大きく分けて2種類あります。室内の隅から隅まで隙間なく敷くことのできるカーペットと、室内の一部分を敷くラグ・カーペットです。主に室内のアクセントとして利用されるインテリアのひとつであり、部屋の真ん中に置かれるのが一般的です。部屋に敷かれるラグよりずっと小さいサイズのラグもあります。こちらはラグ・マットと一般的に呼んでいます。

ラグ(Rug)の特徴

一般のカーペットにはないラグの特徴について紹介しましょう。

ラグはサイズフリーダム

ラグは一般に使用される絨毯とは違い、大きさや形状を自由に変化させて対応することが可能です。ラグ購入時に自分好みの大きさにカスタマイズすることができるため、自分で加工する手間も省くことが可能です。ラグは絨毯に勝るだけのカラー、毛足の長さ、デザイン、スタイルがありますので、さまざまなインテリアスタイルに適応させることが出来ます。部屋の雰囲気を変えるためにもっとも有効な方法に「カーテンを交換する」ことなのですが、ラグを一枚室内に置くだけで同じようなインテリア効果を与えることが出来ます。しかも、カーテンより設置が可能ですので、一人でも気楽に行うことが出来ますよね。

特注気分でカスタマイズできるラグ

たとえば「東リ(床材やカーテンなどのメーカー)」のホームページでラグのカタログを確認してみると素材、趣向、カラー、サイズ、毛足や毛並み、など大変細かく選ぶことが出来ます。あるコンセプトのインテリアで統一するときに、もっとも迷う部分にカーペットが挙げられますが(面積が大きいため、部屋の雰囲気を左右してしまう)、ラグを利用することで、限りなく部屋のインテリアスタイルに適した1点をつくることができるでしょう。

ラグは部屋に境界をつくる

ラグは部屋に新たな室空間を擬似的に作ることが出来る素質を持っています。例えば、広い居間にラグを敷いたとしましょう。すると、不思議なことにラグを敷いた部分が別の空間であるかのように錯覚してしまいます。これは、ラグの厚みにより盛り上げられた足場が、見る人に錯覚を与えるのです。フローリングにラグを敷いた場合、スリッパで移動していた人が、ラグに上がるときはスリッパを脱ぐという光景もよく見かけますよね。このように広い部屋にラグを敷くことで2つの室空間を作り上げることが出来ます。

フローリングにラグを敷くときの注意

ラグの裏に滑り止めの類のついていないタイプでしたら、何かの拍子で滑り転倒する可能性があります。そのようなときはあらかじめフローリングとラグの間に滑り止め材を置いておくようにしましょう。滑り止め材を選ぶときは、フローリングに傷をつけず、粘着の跡をつけないタイプが望ましいと言えます。

ラグ(Rug)を利用するメリット

ラグは優秀なインテリアであると同時に、機能性にも大変優れたインテリアアイテムです。ラグを利用したときに得ることの出来るメリットについて紹介しましょう。

ラグは快適性バツグン!

ラグは寒い時期のみに活躍すると思われがちですが、「い草」で作られた清涼感溢れるラグがあるなど、オールシーズン楽しむことが出来ます。ちなみに「い草」でつくったラグは職人が魂をこめて作った力作品などもありますので興味がある方はぜひチェックしてみてください。冬場は毛足の長いラグでぬくぬく感を味わうことが出来ます。また汚れに強い材質を使ったラグもありますので、いつでも清潔な状態を保つことも出来ます。

ラグは保温性バツグン!

末端冷え性の方にとって足元が冷えるのは大変なことでしょう。ラグは保温性にも大変優れており、一度ラグのなかに足を滑り込ませると、快適さからはなれることができなくなってしまいます。ラグはホットカーペットとの相性もバツグンです。

ラグは防傷性バツグン!

角の立つ物をフローリング床や畳の上に置くと傷がついてしまう心配がありますが、ラグを敷き、その上に置くことで傷防止につながります。テーブルを置くときはラグの上に置くようにすると良いでしょう。

ラグの購入方法

ラグは近くのホームセンターや家具店に行くと購入することが出来ます。ラグはデザインによって季節を与えるものがありますが、そのときの季節から外れたラグは激安で購入することも可能です。またインターネットの通販でも激安品などの掘り出し物が見つかる場合があります。ただし通販の場合、感触や細かいデザインがわからないだけではなく、汚れはほつれなども確認できないという特徴があります。「東リ」といった床材専門店などでは、購入後のサポートもしっかりしているため安心して購入することが出来ます。

スポンサードリンク

お問い合わせ