揚げパン

給食の美味しいメニューランキングで必ず上位に浮上するのがこの「揚げパン」! 一昔前では給食当番の人が「揚げパン残ってるよ〜!」なんて言うと、揚げパン争奪戦がすぐさま開幕・・・そんな人気者「揚げパン」についての最新事情から作り方レシピまでを全公開しちゃいます!!

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そもそも揚げパンとは・・・

揚げパンはその名のとおり油で揚げたパン。強力粉の生地そのものを揚げたものと、焼かれたパンを揚げるものの2通り。しかも色んな国でも同じようなパンが実在・・・生地そのものを揚げるものでは中国の油条、中南米のチュロス。焼かれたパンを揚げるものはロシアのピロシキ。では、子供に大人気の給食メニュー「揚げパン」はというと・・・基本的にコッペパンを油で揚げて砂糖をまぶすという手法なのでピロシキ派。ちなみに揚げパンが作られた経緯は、戦後の児童らの栄養不足を安値で解消するためといわれているが果たして・・・?

揚げパンの最新事情

昔は、揚げパンの日に給食当番になるとなぜかみんなに一目置かれたり、さらには揚げパンのために給食当番になりたがる人が出る・・・そのくらい人気があった給食メニュー。しかし現在は・・・一応健在はしつつも、給食での登場回数は大幅に減ってしまった! なんであんなに美味しいものが減ってしまったの? それはパン類が主食として出る確率が、ご飯類に比べて減少したことが一番の原因。そのうえ揚げパンは高カロリーということもあり、栄養バランスを考えると必然的に登場回数が減らされてしまった・・・なんて悲しい現実。しかし、揚げパンも時代にのっとって進歩を遂げているのも事実! 黄な粉揚げパン、ココア揚げパン、次いでは抹茶揚げパンなるものまで登場・・・恐るべし揚げパン!!

おいしい揚げパンのレシピ

さて、いざ揚げパンを作ろうとしても市販のコッペパンじゃ甘すぎて何かが違う・・・そう思ったらいざ行動・・・生地から作るべし!

材料(揚げパン7個分)

  • 強力粉210g
  • 薄力粉90g
  • ドライイースト小さじ1
  • 粉ミルク大さじ2
  • 砂糖大さじ1
  • 塩小さじ1
  • ぬるま湯195cc
  • バター(常温)11g
  • 上に振るう黄な粉・砂糖・塩・ココアパウダーなどは適量
  • 揚げ油適量

揚げパンの作り方

  1. 強力粉、薄力粉、イースト、砂糖、塩、粉ミルクをボウルに入れて泡だて器で混ぜる。
  2. バターをぬるま湯に入れて溶かす。それを1に流しこみ、箸でかき混ぜラップをかけて10分間寝かせる。
  3. 生地をこねて叩きつけたら(3〜5分)丸めて霧吹きしたラップをかける。30度くらいの場所に1時間置いて、生地を2.5倍に膨らませる。
  4. 発酵が終わったら、強力粉を敷いた台の上でボウルを逆にして取り出す。
  5. 75gにカットして丸め、表面を乾かさないよう10分間寝かせる。
  6. 棒で生地を楕円形に伸ばしたら、端を指で押さえながら巻き、巻き終わりをつまんでしっかりととめる。台の上で転がしながら形を整える。
  7. 油を塗ったバットに並べ霧吹きしたら、乾燥させないようにラップなどをかけ30度くらいの場所で30〜40分間発酵させる。
  8. 170度くらいの油でキツネ色になるまで揚げる。
  9. 砂糖や黄な粉、ココアなど好みの材料を揚げパンにまぶしたら完成。このとき、ポリ袋にあらかじめ材料を混ぜいれて、揚げパンをその中に入れてまぶすと簡単!

このように、昔ながらの給食揚げパンが家庭で簡単に作れるなんて・・・この揚げパンレシピは永久保存版にするべし!!


さて、揚げパンの魅力を理解してもらえたでしょうか? 今では給食以外でも、街やショッピングセンター内で揚げパン屋を見かけることも。味はというと・・・給食の揚げパンとは多少違うものの結構イケる! どうしても懐かしい給食の揚げパンが食べたくなったら、揚げパンレシピの作り方を参考にしてもらえるとうれしい限り♪ 自分のオリジナル揚げパンを作ってみるのもいいのでは??

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